○インプット_美術と歴史
企画展「石の世界と宮沢賢治」 江戸時代・明治時代の石の名前 博物館と宮沢賢治 「石っこ賢さん」から地質学者へ 農学校教諭時代の宮沢賢治 文学作品の中の地質学 昨年は宮沢賢治没後80年だったこともあって、いろいろ賢治がらみのイベントや本やありました…
ジャック・カロ―リアリズムと奇想の劇場 ローマ、そしてフィレンツェへ メディチ家の版画家 アウトサイダーたち ロレーヌの宮廷 宗教 戦争 風景 版画って、いいものだな……と思うようになったきっかけは町田市立国際版画美術館ですが、一番版画を観ているのは…
「ペルシアのきらめき Brilliance of the Persian Arts」 ペルセポリス……第1室 ガラスの器……第1室 貴金属容器……第1室 陶器……第2室 加藤卓男とシルクロード……第2室 印章・装身具・ガラス珠・コイン……第1室 オリエント考古学系展覧会をやるということで、初め…
平日昼間に行ってきました。結構がらがらだった。 「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」 展 視線のありか みえないもののイメージ イメージの力学 イメージとたわむれる イメージの翻訳 見出されたイメージ 大阪にある国立民族学博物館。…
いよいよ明日から開催の、「イメージの力 - 国立民族学博物館コレクションにさぐる」展。 開催に先駆けて、今回の展示品を所蔵する国立民族学博物館(大阪)では、機関誌『月刊みんぱく』にて、「イメージの力」特集が組まれています。 で、読んでみました。…
こないだ新宿東口の写真スペースに行ってきた話をしましたが、 実は新宿って、西口の方に同じような、企業による写真スペースがいくつもあるんですよね。 そっちに行ったことがなかったので、ちょっくらはしごをして来ました。 宇佐見健「Norway Photo Journ…
宇宙から見たオーロラ展2014 宇宙から見たオーロラ 地上から見たオーロラ オーロラの仕組みを探ってみよう! 新宿で時間を潰すときには、コニカミノルタプラザに限ります。なんといっても無料。あと過ごしやすい。そしてやっぱり、企画がいいです。 スケジュ…
最終日直前に滑り込み。 3連休の初日ということもあってか、混み混みでした。 「平等院鳳凰堂平成修理完成記念 - 天上の舞 飛天の美 -」 展 飛天の古典 ― インドから日本 ― 天上の光景 ― 浄土図と荘厳具類 ― イメージの展開 ― 聖衆(しょうじゅ)来迎像へ ― 平…
2014年初展覧会はモネ。 9時半の開館直後に入ったらガラガラでしたので、ゆうゆうと観ることができました。 「モネ、風景をみる眼 - 19世紀フランス風景画の革新 -」展 現代風景のフレーミング 光のマティエール 反映と反復 空間の深みへ 石と水の幻影 モネ…
2013年もいよいよ終わり。 というわけで、観てきた展覧会の中からベスト5を選びます。 あんまりたくさん観ていないから、5。 1. 空想の建築―ピラネージから野又穫へ― 空想建築と言われて行かないわけがない。ましてやピラネージ!(昨年西洋美術館で知ったば…
オディロン・ルドン―夢の起源― 星空を世界遺産に〜ニュージーランド テカポ展〜 地球の夜〜空と星と文化遺産〜
華麗なるインド ─インドの細密画と染織の美─展 国宝 大神社展 グレートジャーニー 人類の旅 今月は驚くほど少ない
吉野の製作所 美の響演 関西コレクションズ 国立民族学博物館常設展 国立民族学博物館特別展「マダガスカル 霧の森のくらし」 TDC展 2013 ラファエロ展 「空想の建築 -ピラネージから野又穫へ-」展 野又穫 「ELEMENTS -あちら、こちら、かけら」
聖山(ヒジリヤマ) 銀座で吉野の製材所(聖山)がなんかやるみたい 場所:ArtSpaceRONDO 銀座1丁目9-8 奥野ビル5階501 期間:3/29(金)〜4/7(日) 雨の日に行くんでも良かったかもしれない。 木の匂いというものは千変万化で、古い木箱も古材のベンチも、…